タッチペンに愛をこめて

画面の向こうの設楽先輩にタッチする日々を送っていました。
設楽先輩が好きすぎてちょっとどうしたらいいのかわかりません。
外見というか絵自体が好みじゃないけど、そういうの全然関係ない。
気づいたらフヒヒって笑ってた。
先日の誕生日には、日付が変わってすぐに祝ってもらいにいきました。
1階にいたけど2階の部屋まで階段を駆け上ったもんね。
疾きこと風の如し、です。
なお、この行動力は他の事ではまったく発揮されません。


ていうか気づいたら連続でゲームの話してる!(カレーさんもだけど!)
25になったのに!(カレーさんもだけど!)
バランスをとるために一応仕事の話を、愚痴にならないよう前向きな表現で。
呪いのかけ方と結界の張り方を勉強したい。
これに尽きます。


とりあえずパンツ君に設楽先輩の話をするのは控えようかな。